パグのしつけ

パグにもマズルコントロールは必要!マズルコントロールのやり方!

パグ マズルコントロール

とても甘えん坊なパグは、しつけをしてあげないと、どんどん甘える癖がついていき頑固者になってしまいます。

良かれと思ってそのままにしておくと、飼い主の手に負えないくらいになってしまいます。

そうなっては手遅れなので、早いうちから愛犬のパグにしつけをしてあげ、お利口さんでいてもらえるようにしましょう。

しつけにはコマンドや、無視などといった方法がありますが、もう1つ忘れてはいけないしつけの方法があります。

それは「マズルコントロール」です。

マズルコントロールは、しつけ最も根本的なことといっても過言ではありません。

こちらのトピックでは、そのマズルコントロールが必要な理由とマズルコントロールのやり方について見ていきます。

マズルコントロールとは

マズルコントロールとは本来は母犬が子犬のマズルを噛むことで、無駄吠えや噛み癖がいけないことだということを教えてあげます。

母犬から離れた環境で育てられる子犬には、飼い主が母犬になったつもりで、これらを子犬に教えてあげる必要があります。

ただ、愛犬のパグをしつけるために、人間である私たちがパグのマズルを噛むなんて行為をするわけにはいかないですよね笑

そこで飼い主は、パグのマズルを手で掴んであげることによって、これらを教え込んであげます。

鼻(マズル)を掴んで犬の感情を操作(コントロール)するので、マズルコントロールですl。

マズルコントロールの効果は、無駄吠えや噛み癖のしつけをするだけではありません。

犬の大事な器官である口と鼻を抑えることによって「あなたを守れるくらい自分が強い」ということを教え込み、パグと飼い主との主従関係と信頼関係を築くという効果もあります。

パグにマズルコントロールが必要な理由

トレーナーによっては、マズルコントロールをしなくても飼い主との信頼関係は築けるということから、マズルコントロールは必要ないと話す方もいます。

ただ、パグの甘えん坊で頑固者な性格の特徴を考えると、パグにはマズルコントロールをしておいた方がいいと言えます。

ここでは、パグにマズルコントロールが必要な理由について見ていきましょう。

主従関係と信頼関係をつくる

マズルコントロールが必要な一番の理由は、飼い主とパグとの主従関係と信頼関係を構築することです。

主従関係をパグに教えてあげないと、パグは誰に従っていいのかわからずストレスを抱えてしまいますし、最悪の場合自分がリーダーだと思い込んで飼い主のいうことを聞かなくなってしまいます。

頑固者のパグを飼い主が上手にコントロールできるようにするためにも、マズルコントロールは必須ですね。

無駄吠えや噛み癖のしつけ

マズルコントロールは、無駄吠えや噛み癖を直してあげる方法としても効果的です。

母犬が無駄吠えや噛み癖を噛み付いて直すように、パグがいけないことをしたら、マズルコントロールをすることでしつけをすることができます。

歯やシワの掃除をする時に落ち着かせる

マズルコントロールができるようになると、パグと飼い主の間に信頼関係ができます。

マズルを触られている時でもパグが落ち着いてくれるようになるので、歯やシワの手入れがとてもやりやすくなります。

特にパグはシワの手入れを小まめにしてあげないといけないので、マズルコントロールができるようになると手入れが一段と楽になります。

マズルコントロールのやり方とポイント

「よし、さっそく愛犬のパグにもマズルコントロールをやってみよう!」と意気込んで見るも、パグってマズルが短い犬種なので、どこを掴んであげればいいのか分からないですよね笑

ここでは、マズルコントロールのやり方とポイントについて見ていきましょう。

パグのマズルコントロールの位置

パグのマズルコントロールの位置パグの場合は鼻が短くマズルがない犬なので、本に書かれているようなマズルコントロールをしようとしても、掴むところが無いのでやり方に困ります。

パグのマズルコントロールをやる場合は、マズルではなく顎と額あたりをおさえて、口を抑えるようにしてください。

手のひらで顎をおさえ、親指で額から頭にかけておさえ、顔を両手で覆うように口を塞いであげるイメージですね。

いきなり掴みにいったり、強く抑えたりしない

マズルは犬にとって大事な器官なので、いきなり口を掴もうとしたりすると確実に抵抗します。

最初はマズルをそっと撫でてあげるようなイメージで触ることだけに意識を向け、マズルが触られるということに慣れさせることから始めましょう。

また、力強く押さえつけるようにマズルコントロールをすると、パグがマズルコントロールが嫌なことだと思ってしまいます。

パグがマズルコントロールに嫌悪感を持ってしまっては本末転倒なので、口が開かない程度の力加減で優しくやってあげるようにしましょう。

子犬を迎え入れた日からトレーニングする

マズルコントロールは、パグが子犬の時期から行うようにしてあげてください。

早ければ早いほどパグの抵抗心も少なく、飼い主との信頼関係も築きやすいのでオススメです。

成犬になってしまうと、パグが頑固者になってしまい覚えさせるのに苦労します。

成犬のパグは顎の力も強く、噛まれると怪我をしてしまうこともあるので、そうならないためにも早めに教えてあげるようにしましょう。

さいごに

パグは成犬になると、しつけがとても大変になってしまいます。

パグはしつけが大変と時々言われることがありますが、殆どの場合がタイミングが遅れてしまったのが原因です。

しつけくんのようなしつけグッズを使わなくても、パグがいうことを聞いてくれるように、マズルコントロールのしつけを早い段階からしておくようにしましょう。

パグに最適な餌を与えよう

パグ 餌 選び方あなたは愛犬のパグに、どのような餌を与えていますか?

餌は食べてくれれば何でも良いというわけではありません。

パグの体にあった栄養バランスの取れた餌を与えてあげることが大切です。