パグの基礎知識

黒のパグはシングルコート!黒パグの良いところと注意点!

黒パグ シングルコート

フォーン、シルバー、アプリコット、黒など、複数の種類の毛色が存在するのがパグの特徴です。

最近だとホワイトの毛色の個体も出てきて、5種類になりそうですね。

複数ある毛色の中でも特に珍しいとされている黒のパグは、一番多く出回っているフォーンの次に人気のある毛色です。

そんな希少価値の高い黒パグですが、珍しい毛色というだけあって、他の毛色の犬種とは少し違うところがあります。

こちらのトピックでは、黒パグの良いところと注意点について見ていきたいと思います。

黒パグはシングルコート

黒パグはシングルコートパグは本来、オーバーコートという皮膚を守る役目のある上毛と、アンダーコートという体温の保温をするための下毛をもった「ダブルコート」の被毛をもつ短毛種の犬です。

ただ、毛色の黒い黒パグだけに限ってはシングルコートという、アンダーコートの量が少ない被毛をもった個体になっています。

シングルコートの黒パグは、他の色のパグと比較して毛並みに美しいツヤがあるのが特徴です。

黒パグは品種改良によって生まれたもので、歴史は短く、希少価値の高いパグの毛色として扱われています。

シンゴルコートの良いところ

シンゴルコートの良いところ黒パグだからと言って性格の違いや、寿命の違いが変わってくるわけではありませんが、シングルコートの黒パグを飼っている飼い主は少しラッキーかもしれません。

ここでは黒パグのシングルコートだからこそ言える、良いところを見ていきましょう。

抜け毛が極端に少ない

オーバーコートのパグは、季節の変わり目である春と秋になると換毛期を迎えて、アンダーコートが抜け落ちて大量の抜け毛がでてきます。

パグは基本的にダブルコートなので、この抜け毛に飼い主は毎年悩まされますが、黒パグに限ってはシングルコートなので、抜け毛が圧倒的に少ないです。

抜け毛の量が少ないため、手入れも簡単で飼い主が抜け毛に悩まされることは殆どないでしょう。

アレルギーの心配がいらない

中には犬の毛がアレルギーという方もいるのではないでしょうか。

シングルコートの犬は抜け毛がないので、アレルギーをもっている方であってもオススメですね。

黒パグを飼う上で注意すること

黒パグを飼う上で注意すること黒パグがシングルコートであることによって、抜け毛に悩まされないメリットはありますが、シングルコートであるからこそ注意しておきたいことがあります。

ここでは、黒パグを買う上で注意しておきたいことを見ていきましょう。

寒さに対する耐性が劣る

そもそもシングルコートの犬種が生まれたのは、犬を家で飼ったり温暖な地で生まれたというところから進化しています。

寒さに耐えるためのアンダーコートが必要ないとしてダブルコートを捨てたということですね。

つまり、アンダーコートを捨てた分、ダブルコートの犬と比較すると寒さに対する耐性が劣ってしまうということです。

短頭種で短毛種のただでさえ寒さに弱いパグですから、シングルコートのパグに関しては、特に寒さに関する対策は必須と言えます。

➡︎パグの寒さ対策についてのトピックはコチラ

パグに服を着させてあげるのは、寒さ対策をする上で即効性があり最適かもしれません。

また、パグに服を着させるのは防寒対策以外にも、肌を外的刺激から守ってあげる意味もあるんです。

もし、パグを飼っていてに服を着させていないようであれば、パグに服を着させてあげるようにしてください。

➡︎パグに服を着させる理由についてのトピックはコチラ

抜け毛はなくてもブラッシングは行う

抜け毛が少ないからといっても、ブラッシングをしなくていいというわけではありません。

ダブルコートの毛の換毛期がないだけで、毛が抜けることはありますし、ブラッシングは抜け毛の手入れをするだけのものではありません。

ブラッシングには、抜け毛を取ってあげる以外に、体毛について埃やチリを取り除くことや、皮膚の血行を促してあげる意味もあります。

ブラッシングしてあげないと、被毛と皮膚の状態も悪くなり皮膚病の原因にもなりかねません。

黒パグのツヤツヤな毛並みを維持してあげるためにも、ブラッシングは日頃から行ってあげるようにしましょう。

ツヤのある毛並みでいてくれるようにケアする

黒パグといえば、美しくツヤのある毛並みが特徴です。

その黒パグの自慢とも言える毛のツヤを失ってしまわないように、飼い主は普段から栄養管理や、ブラッシングなどでケアしてあげるようにしてあげましょう。

健康な毛や皮膚を作るためにはプレミアムドッグフードの『モグワン』のような良質な動物性のタンパク質が含まれている餌を与えてあげるのが最適です。

➡︎モグワンについてのトピックはコチラ

また、夏場であれば月に1~2回冬場であれば月に1回のシャンプーをしてあげて、皮膚と被毛の状態を清潔に保ってあげることも大切です。

とはいっても、パグは皮膚があまり丈夫なわけではないので、皮膚に負担の少なく安全性の高いミネラルスパシャンプーのようなものを使ってあげると良いかもしれませんね。

さいごに

黒パグだからと言って、他の毛色のパグと比較して性格や体質の違いに大きな差があるわけではありませんが、被毛の質が違うということだけは覚えておくようにしましょう。

シングルコートの黒パグは、他の毛色のパグと比較してとても寒がりなので、防寒対策は必須です。

また抜け毛がないからといっても毛の手入れを怠らないようにしましょう。

定期的に被毛の手入れをしてあげて、黒パグ自慢のツヤのある美しい毛を維持してあげましょう。

パグに最適な餌を与えよう

パグ 餌 選び方あなたは愛犬のパグに、どのような餌を与えていますか?

餌は食べてくれれば何でも良いというわけではありません。

パグの体にあった栄養バランスの取れた餌を与えてあげることが大切です。