パグの病気

パグ脳炎(壊死性髄膜脳炎)の原因や症状!パグ脳炎は早期発見が大切!

パグ 脳炎 原因

あなたの愛犬がパグであれば、自分のパグが壊死性髄膜脳炎にかかってしまうのかと心配になってしまうことがあるのではないでしょうか。

壊死性髄膜脳炎は、パグがもっともかかりやすい犬である事から「パグ脳炎」とも呼ばれています。

そんなパグ脳炎に愛犬のパグがなってしまったら、飼い主のあなたはどうすればいいのでしょうか。

こちらのトピックでは、パグ農園の原因や症状、治療方法などについて見ていきましょう。

パグ脳炎の原因は解明されていない

パグ脳炎の原因は解明されていないパグ脳炎は脳に炎症を起こし、犬の脳が懐紙していく病気です。

パグに発症が多い事からパグ脳炎と言われていますが、実はなぜパグに発症が多いのか、なぜ壊死性髄膜脳炎が起こるのかという原因は完全には解明されていないのが現状です。

遺伝からなのか、ウイルスなのか

原因は不解明とはいうものの、パグを含めた小型犬に発症例が多い事から、遺伝が関与しているのではないかと考えられています。

ただ、血の繋がりのない多頭種飼育していた2匹の犬が同時にパグ脳炎を発症したという事例もあるので、ウイルスのような外的要因があるのではないかという考えも上がっています。

いずれにしても、パグ脳炎の原因に関しては仮説しか立っていない状態で、まだまだ不解明なところが沢山あるようですね。

この症状が出たらパグ脳炎を疑おう

生後数ヶ月の子犬の段階から、10歳以上の成犬まで幅広い年齢で発症する可能性があるので、飼い主は注意深く愛犬のパグの様子を見ておいてあげる必要があります。

以下のような症状がパグに見えたら、すぐに獣医師に見てもらうようにしましょう。

  • 突然の痙攣
  • まっすぐ歩けない
  • 壁に頭を押し付ける
  • あたりをグルグル回っている
  • 突然の性格変異
  • 失明

1~3週間ほどで急速に進行する急性のものと、長期にわたって進行していくものがあり、急性の場合は、重度の発作によって死亡してしまうケースもあります。

パグ脳炎の治療は可能なのか

残念な話ではありますが、パグ脳炎を完全に直す治療や特効薬のようなものは未だに開発されていません。

抗痙攣剤であったり、ステロイド剤を投与することによってパグ脳炎の症状を抑えることが限界とされています。

脳の炎症であるパグ脳炎は治療が難しく、原因が未だに不特定というのも治療ができない理由に関係しているでしょう。

抗痙攣剤やステロイド剤によって症状を和らげることによって、本来であれば数ヶ月で命を落としてしまうところを、数年間寿命を伸ばしてあげることが可能です。

ただ、症状が進み運動失調などが見られ、嗜眠な状態が続くようであれば、残念ではありますが安楽死させるというケースもあります。

早期発見が最重要

パグ脳炎にかかった犬を治療させて長生きさせてあげるには、早期発見早期治療が最重要です。

病状が進行してしまい治療が遅すぎると、治療を施しても効果が得られず、すぐに命を落としてしまうということがあります。

このような最悪の事態にならないように、飼い主はパグ脳炎の症状や前兆に気づいてあげられるよう、愛犬のパグを日頃からチェックしてあげるようにしましょう。

飼い主がパグを助けてあげることはできるのか

飼い主がパグを助けてあげることはできるのかパグ脳炎は病気の原因が解明されていないため、飼い主がパグの脳炎を予防してあげるというのは困難といえるでしょう。

予防にとって直接的に効果のある事なのかは別として、パグに普段から健康的な生活をさせてあげることは大切です。

そして、繰り返しになりますが一番大切なので「原因や症状をしり、一刻も早くパグの異変に気づいてあげる事」です。

適切な予防や治療を施すことによって、愛犬のパグに少しでも元気で長生きしてもらえるようにしましょう。

パグに最適な餌を与えよう

パグ 餌 選び方あなたは愛犬のパグに、どのような餌を与えていますか?

餌は食べてくれれば何でも良いというわけではありません。

パグの体にあった栄養バランスの取れた餌を与えてあげることが大切です。